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2018/8/1

一枚板の魅力に迫る

一枚板はどう選ぶ?

一枚板テーブルの最大の魅力は唯一無二の木目と、その圧倒的な存在感ですよね。長く共に過ごす家具にこそ貴重な素材を選んで、規格品にはない自然の味わいを堪能したいものです。
そこで、一枚板の家具を選ぶ前に知っておきたいポイントをご紹介します。まず木と杢目(もくめ:木の模様のこと)の種類の概要を押さえ、次に家具として使う場合の注意点を確認していきましょう。
 

一枚板の木の種類と素材の特徴は

 

 
一枚板と一口にいっても木材によって雰囲気は様々です。木が元から持っている色合いは木の種類ごとに異なりますし、何より表面の杢目も木によって特徴があります。
代表的な一枚板向きの木材からいくつか挙げてみましょう。
 
ウォールナット:古い海外小説などでも登場する、高級家具の定番の材です。北米産の物が多く用いられます。育成が遅い木なので幅広のものは大変希少です。
栃(トチ):色白の木肌に、絹のような細かいラインや波状杢(はじょうもく)、縮み杢の美しい材です。
欅(ケヤキ):広葉樹の王様と呼ばれるケヤキ。樹皮に近い部分から取れたものには小さな円が浮き出る玉杢(たまもく)や泡杢といわれる模様の表れる材です。
楢(ナラ):家具材としてはポピュラーなナラ材ですが、大振りな一枚板は個性的で美しい表情です。虎の縞のような虎斑(とらふ)という模様の出る材です。
モンキーポッド:「この木なんの木」で有名なあの木です。淡い色から濃い色までグラデーションの美しい杢目が特徴です。
 
杢目のほかに一枚板を特徴づけるのは、木の形や節の有無です。例えば4人掛けテーブルにする場合、長方形に近いほうが望ましいです。
しかし、ダイニングテーブルサイズの一枚板は決して流通量が多くありません。さらに表面の節の有無や好みの杢目といった条件が加わると入手が難しくなります。あるものから選ぶか、理想の出物を待つかの分かれ目です。
 

一枚板の家具を迎え入れる際の注意点

 

 
天然の素材である一枚板は、使ううちに反り返ってきてしまう恐れがあります。
難点のない一枚板でも長年使ううちに、ひびや欠けが出ることもあります。
しかし、通常5~6cmの厚みがあるので修復がしやすいのが一枚板の良さです。ぜひ「味」として修復後も大切にしたいですね。

表面の処理は好みの分かれるところです。木の素材感を楽しなら「オイル塗装」がオススメです。オイル塗装は半年~1年に一度、自分で家具用のオイルやワックスを塗布するだけ。木の素材感が残るのが特長です。
反面、ウレタン塗装ほどの保護力がないのが難点です。例えば日常生活では水濡れしたコップの輪染み等のリスクがあります。
 

 
保護力を重視したい方には「ウレタン塗装」をおすすめします。熱や汚れ、傷からの保護力は高く、長期間使用後のひび割れの発生率も抑えてくれます。ただし、傷の修復が自宅では難しく、工場でプロに塗装し直してもらう必要があります。生活スタイルや使い方に合わせて塗装を選びましょう。
 

一枚板の家具は長く使い込んでこそ

生活スタイルの変化など、時間の経過に寄り添って共に時を歩んでくれるのが、一枚板の家具の魅力です。できるだけ長く使えるように、ホコリを払って、から拭きをしたり、ちょっとした傷は思い出の一つとして数えたりして、その家具と暮らした証を長く愛でて楽しめるようにしたいものですね。

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